ヤフオクは嘘と騙しとペテンの坩堝です。
少しでも高く売りたい出品者がウソの説明を書いていたり、ウソではないけど、あえて誤解を招くような説明をしていたり。
偽ブランド売りが「正規品です」と白々と書いていたり。
もちろん、そんな出品者ばかりではないのですが^^;
最近ウオッチしていた東京都世田谷区の某出品者は、定価を偽っていました。
自分の好きなブランドなのでよく知っていますが、定価89,000円なのに「定価15万円程度のお品物です」と書いています。
「程度」という表現だから多少の前後はあるのでしょうけれど、「定価15万円程度」の範疇に89,000円も入るのでしょうか。
ちょっと、かなり、ちがうがな(´・ω・`)
アウトレット品を「正規店で販売されていたお品物」と説明するより、更に斜め上をいく説明です。
この手のブランド系出品者って、上品な金持ちマダームを気取っていて実際にお金持ちなのかも知れませんが、何だかウソくさい。
脳内お花畑のセルフイメージ満開って感じです( ̄m ̄*)
この上品ぶったエアリッチマダームは値段の吊り上げもやってました。
ヤフオク慣れした人が見れば一目でわかるような、稚拙な手口。
もはや腹黒なのは確定したので生暖かく見守っていたのですが、気づいたら、いつの間にかアカウント停止されていました( ̄ー ̄)
いきなりアカウント停止される上品マダームって(笑)
まー匿名のインターネットではありますが、カッコ悪いですね。
ヤフーもたまには仕事するんだなぁ~(*’ 艸‘)
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